TV『ソクラテスの人事』に出演する有名企業の人事担当者のコメントから、就職活動に必要な考え方を身につけよう。

準備はぬかりなく

転職するなら、職務経歴書を添える

通常、就職活動というと履歴書を書くのが通例ですが、
転職を考えている人は、もう1つ、書類を添付することが望ましいです。
というよりも、そういった書類を求める会社もあるみたいですが・・・

それは職務経歴書です。
これまでの経歴や仕事の実績をPRする書類で、より具体的に経歴がわかる書類です。
逆に言うと、具体的にPRするツールになるわけです。
職務経歴書を書く
これは履歴書とは違い、書式が市販されているわけではありませんので、
自分でレイアウトを組み、パソコンなどを使って仕上げることが出来ます。
オリジナリティ溢れた体裁で作ることが出来ます。

ただ、企業が見るに当たって最低限のルールがありますので、それは守りましょう。

  • A4用紙で書く:企業ではA4がスタンダードです。

  • 読みやすいレイアウトで書く:フォントサイズ、箇条書きにしたり、改行を適度に行うなど。
  • 具体的に書く:相手企業の人事担当者が見ても分かりやすく書く。

  • 間違いないように書く:誤字脱字は絶対NG。

  • 事実を書く:実績や学歴等は詐称しない。
  • 最低限のルールですが、自分の経歴を「人に伝える」のですから、
    履歴書をしっかり補完できるように、頑張って書きましょう。


    履歴書のこれ、アリ?なし?

    履歴書の書き方
    履歴書は、普通の書類とはちがうのでは?
    という緊張感はありながら、実際には「ま、いっか」と思って書いてしまいがち。
    あなたの人生を決める書類なのですから、正しく書きましょう。

    1. 履歴書は手書き?パソコン?

    どちらが好ましいというわけではないと思いますが、手書きの方が
    書式が一般的なので、わかりやすいでしょう。
    転職者はPRするポイントが異なりますので、自己流のPC打ちでもよいのかもしれませんが、
    新卒者の場合は、丁寧に手書きする方がよいみたいです。

    なお、きれいに書く必要はありませんが、「丁寧さ」は相手がみてすぐ分かります。
    字がうまくない・・・と悩んでいる場合でも、丁寧に心を込めて書くようにします。


    2. 写真はどんなものを使うの?

    サイズが決まっているからって、どんな写真でもいいわけではありませんよ!
    きちんと証明写真を貼付するようにします。

    ・あまり昔の写真はNGです。3ヶ月前くらいまでのものにします。
    ・プリクラやスナップ写真は言語道断です。
    ・きちんとスーツを着て、髪型を整えて撮影します。

    ちなみに私は写真館にて撮影したものと、コンビニ前の写真機のものを併用しました。


    3. 誤字脱字には修正液を使っていいの?

    基本的には正式な書類を提出するという面でNGです。
    これでは「間違っちゃった」というイメージで、企業に対する真剣な姿勢が伝わりません。

    履歴書の用紙は厚くはありませんので、通常ボールペンで書くと裏から
    間違った箇所が見えます。


    4. シャープペンや水性ペンで書くのはダメ?

    鉛筆はこすれると消えますし、水性ボールペンは雨で封筒が濡れると
    にじむ可能性があるので、おすすめできません。
    油性ボールペンは黒か青を使います。

    また、時間の経過で変色するという理由で印鑑の部分にシャチハタを使うのもNGです。


    服装のタブーは清潔感があれば、気にしない

    服装はリクルートスーツや髪を束ねるなど、最低限のルールはあります。
    しかし、時代も変化していますので、
    それほど昔のルールを100%守って、ということは硬く考えなくてもよいでしょう。


    ・服装に自信がない場合は、濃い色のスーツを着る

    ただし、スーツは濃い色のものを着用するようにしました。
    もっているスーツは、紺や黒、濃い茶という感じです。スーツは濃い目の色を選ぶ

    理由は、シャキッと見えるからです。締まりがあるといいますか・・・
    明るい色はただでさえ着こなしが難しいですし、正装っぽくありません。
    ※着るとわかりますが、カジュアルに見えます。

    ・パンツスーツでもよいと思う

    私はパンツスーツでほとんどの面接を受けました。
    スカートをはくには脚を閉じる習慣がなかったからです^^;
    スカートは全体の2割もはいたかな、という記憶です。

    動きやすいですし、その人らしさがアピールできるのであれば、
    スカートをはいてマナー違反をするよいいいかな、というのが持論です。


    ・靴はきれいにしておく
    「ソクラテスの人事」に登場した企業さんの中に、
    身だしなみは足元から、と力説されている人事担当者がいました。

    まさしく、汚れた足元を見られないように、注意が必要です。


    受験企業のホームページをチェックする

    企業のホームページは最近、とてもよくできていますし、
    きちんとお金をかけて作っているところも多いと思います。

    学生が情報を得る場所も「ホームページ」が多いことから、
    採用情報をきちんとPRしている企業は、人材探しにも熱が入っている企業でしょう。


    企業サイトをチェック
    企業のホームページを見ることで、昔で言うと「会社概要」をチェックするようなものではないでしょうか。
    企業の社長の名前や、資本金、おこなっている業務などを知ることができます。

    また案外チェックすべきところは、社長の顔です。
    最終面接までお会いする機会があるかどうかは疑問ですが、
    社長の顔も知らないで企業を「志望します!」といっても説得力に欠けます。

    ・企業のテーマカラーは何か
    ・会社のロゴや漢字・ローマ字ではどう表記するか
    ・どんなイメージで会社を売り込んでいるか

    など、その会社のテイストがホームページからはよく分かります。
    ぜひチェックするべきです。


    まずは、エントリーシート!

    最近はウェブ上でエントリーシートを記入し、登録するパターンが多いようです。
    私たちの頃は履歴書だったので、
    「修正液を使うな」「誤字脱字は絶対NG!」とよく言われたものです・・・


    履歴書は資格や経歴を主に見るかと思いますが、
    エントリーシートというのは、入試でいうとAO入試みたいなイメージです。

    かなり抽象的な内容や、
    履歴書とはちがい、作文を書くようなイメージで自分をPRする必要があるようです。
    (自分の就職活動のときはありませんでしたので、実際にきにゅうしたことはありません)

    志望動機はもちろんのこと、
    ・自分が関心を持っていること、
    ・自分がどういう性格であるか、
    ・学生時代やこれまでの人生でどのような経験をし、何を思ったか

    など、ホントに作文をしないとだめな回答例が思い浮かびます。
    こりゃ、文章力も必要ですね。。。



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